福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
なぜかというと、手光今川でそれだけ降れば津屋崎でも降るし、そうでしょう、上西郷でも降るし、奴山でも、例えばこの日蒔野でも降るわけなんですよね。そこだけ洪水指定区域といいまして、じゃあ、西郷川が氾濫しなくても、インフラの中に全部排水が行きますかという話。冠水するでしょう、インフラ道は、排水溝とか。
なぜかというと、手光今川でそれだけ降れば津屋崎でも降るし、そうでしょう、上西郷でも降るし、奴山でも、例えばこの日蒔野でも降るわけなんですよね。そこだけ洪水指定区域といいまして、じゃあ、西郷川が氾濫しなくても、インフラの中に全部排水が行きますかという話。冠水するでしょう、インフラ道は、排水溝とか。
◆14番(戸田進一) それでは、今議題にしている中庭の問題とか、日蒔野はづき公園とか、それから、以前通学路の整備のための信号機の設置、こういうのが課題として上がっていて、私も議会で何度かやり取りさせていただきましたが、この進捗状況と今後の見通しについてお伺いします。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) まずはづき公園でございます。
6月1日には日蒔野の集いの駅におきまして、福津市消防団と福津市消防署の合同において水防訓練を実施し、そして防災会議や水防会議も開いておりますけども、今後、この梅雨前線や台風などによる大雨の警戒を怠ることなく体制を整えてまいりたいと思っております。 それでは、今回の定例会に提案いたしました案件についてご説明を申し上げます。
1月の臨時会以降に出てきたのはプール解体後の用途の問題とか日蒔野の公園の活用ということで、児童数が減らないんですよね。 言うまでもなく過大規模校というのは文科省の指針に沿って速やかな解消が求められています。また、学校の規模の適正化というのは学校教育法の施行規則に沿って12から18クラスの学校づくりをするということになっています。
また、運動場につきましては、増築校舎により狭くなることや、新設校開校後も現状の生徒数を上回る規模の学校となることから、部活動などの環境改善を目的に、日蒔野第2調整池を改良し、約4,800m2の福間中学校の第2運動場を整備したいと考えております。 ⑤番です。
その結果、現在として、原町、あるいは日蒔野、こういったところからの雨水が流れ込む量というのが増えてきておりますので、井尻川水系、ここに負荷が少しかかってきているというふうに認識しているところでございます。 その結果の対策、今後の計画についてでございますけれども、上流域にあたる百田池、ここについて地元の水利組合さんのご協力をいただくことで、低水位管理を行っていきたいというふうに考えております。
特に日蒔野周辺を散歩してまわると、気になったことがありまして、その点を1問目に取り上げました。 まず、日蒔野にある小規模な公園管理表に、年に一度の除草剤散布が行われていると資料にも記されていますように、その除草剤が小さな子どもが遊ぶ公園、その中で、転んでも手をついても安全な除草剤であるのか、安全性は大丈夫なのか、散布して閉鎖期間やその適正な濃度、その手法で行われているのかお伺いいたします。
土木費におきましては、市道日蒔野123号線における鞍手踏切の改良事業について、着手前の関係機関との事前協議等の結果、工事量が増加するため、踏切改良事業負担金1,890万2,000円を増額計上しております。消防費におきましては、市消防操法大会を中止したことに伴い、消防団活動事業費を543万9,000円減額しております。
火気使用の禁止やボール遊び(ゴルフ・野球・サッカー等)の禁止などを記載しているが、例外として、日蒔野12号公園(かんなづき公園)については、利用者同士で配慮してボール遊びができる公園として運用している。 ⑤その他について。 有料運動施設については、市内外利用者の利用回数制限や使用料金の差は設けていない。しかし、行財政集中改革プランで指摘されている使用料の見直しを検討している。
これにつきましてもSDGsの観点等も考えますと観光と、それからこの頃は日蒔野辺りにたくさん多くの若いかたも来ておられて、こういうところを知らないというかたもございますので、観光の観点もありますけど、環境教育という観点からも、先ほど申しました一つのきっかけとして、水田ということもあるかと思いますので、いろいろな方法であの場所に興味を持っていただく、それから人が集まっていただく、そういう仕掛けというんですか
これにつきましてもSDGsの観点等も考えますと観光と、それからこの頃は日蒔野辺りにたくさん多くの若いかたも来ておられて、こういうところを知らないというかたもございますので、観光の観点もありますけど、環境教育という観点からも、先ほど申しました一つのきっかけとして、水田ということもあるかと思いますので、いろいろな方法であの場所に興味を持っていただく、それから人が集まっていただく、そういう仕掛けというんですか
日蒔野地域の開発に伴い、市の人口は増加の一途をたどっている。しかし、人口推移はJR福間駅を中心とする海岸沿線に集中しているため、他の地域では空き家、高齢化が進む地域もあり、地域格差が広がりつつある。人口増は幹線道路の渋滞、それに伴う生活道路への車の侵入により住民の安全を脅かす事態が懸念される。また、住宅の乱開発により緊急車両の進入が困難な地域も確認されている。
日蒔野地域の開発に伴い、市の人口は増加の一途をたどっている。しかし、人口推移はJR福間駅を中心とする海岸沿線に集中しているため、他の地域では空き家、高齢化が進む地域もあり、地域格差が広がりつつある。人口増は幹線道路の渋滞、それに伴う生活道路への車の侵入により住民の安全を脅かす事態が懸念される。また、住宅の乱開発により緊急車両の進入が困難な地域も確認されている。
詳細な分は持ち合わせておりませんけれども、日蒔野などの生徒については福間東中、先ほど市長のほうも申し上げられました西福間5区の生徒は津屋崎中に通う必要性というのが出てくるものというふうに思っておるところでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) こうした教室不足への対応について、保護者や小中学校の学校関係者はどのように考えているでしょうか。
詳細な分は持ち合わせておりませんけれども、日蒔野などの生徒については福間東中、先ほど市長のほうも申し上げられました西福間5区の生徒は津屋崎中に通う必要性というのが出てくるものというふうに思っておるところでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) こうした教室不足への対応について、保護者や小中学校の学校関係者はどのように考えているでしょうか。
◆17番(米山信) あそこに学校を4分の1つくった場合、私の聞き取りでは、要するに、日蒔野の、今、住宅地がありますね。それで、水が、その、裸地になった場合、そこに大洪水が発生する、今の林地を4分の1、学校用地につくっても、ほかの森林の保水能力によって、下の住宅地はそんなに影響がないというふうに聞き取り調査をしてるんですよ。
◆17番(米山信) あそこに学校を4分の1つくった場合、私の聞き取りでは、要するに、日蒔野の、今、住宅地がありますね。それで、水が、その、裸地になった場合、そこに大洪水が発生する、今の林地を4分の1、学校用地につくっても、ほかの森林の保水能力によって、下の住宅地はそんなに影響がないというふうに聞き取り調査をしてるんですよ。
◆13番(横山良雄) まず、福津市の総合防災マップでございますけれど、これは開発にあたったところの土地なんですけど、ここで日蒔野1、2、3、4、5丁目、これが0.5mから3mの浸水区域となっているんです。 私がこれから言いたいのは、当時の計画とかそういったことは度外視しまして、なぜこういうふうになっているのか。
◆13番(横山良雄) まず、福津市の総合防災マップでございますけれど、これは開発にあたったところの土地なんですけど、ここで日蒔野1、2、3、4、5丁目、これが0.5mから3mの浸水区域となっているんです。 私がこれから言いたいのは、当時の計画とかそういったことは度外視しまして、なぜこういうふうになっているのか。
日蒔野5丁目・6丁目を校区編成をしてやるというようなことも、将来残すということの観点からすれば考え方としてあるんではなかろうか。そうすることにおいて今の長寿命化のお金も、もう200億円かけないといけないことが分かっていて、ただ単に将来的になくなるかもしれないためにかけるのではなくて、今すぐ急ぐところに対してなんらかの手当てをしていく。すぐに3校も4校もつくれと言っているわけではないです。